約 2,167,068 件
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/726.html
デュエルワールド(ZEXAL)のステージ?よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要な色つきゲート・キーは白。2021/??/??に追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) 使用デッキ 人はオレをナンバーズ・ハンターと呼ぶ!/Lv.10 狩らせてもらおうか!/Lv.20 光の化身 ここに降臨!/Lv.30 降臨せよ 我が魂!/Lv.40 関連ページ デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《No.10 白輝士イルミネーター》 UR 《No.34 電算機獣テラ・バイト》 UR 《フォトン・アドバンサー》 UR 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 SR 《フォトン・クラッシャー》 SR 《リバース・バスター》 SR 《心眼の女神》 R 《神竜 ラグナロク》 R 《フォトン・ブースター》 R 《闇をかき消す光》 R 《月の使者》 N 使用デッキ 人はオレをナンバーズ・ハンターと呼ぶ!/Lv.10 カード名 レアリティ 枚数 備考 《フォトン・サークラー》 N 3枚 《フォトン・リザード》 SR 3枚 《プラズマ・ボール》 N 3枚 《プリズマン》 N 3枚 《フォトン・サテライト》 N 3枚 《エクシーズ・ダブル・バック》 R 1枚 《オーバーレイ・リジェネレート》 N 1枚 《ギャラクシー・ウェーブ》 N 2枚 《フォトン・ベール》 N 1枚 《No.10 白輝士イルミネーター》 UR 1枚 エクストラデッキ 狩らせてもらおうか!/Lv.20 カード名 レアリティ 枚数 備考 《フォトン・レオ》 N 1枚 《銀河魔鏡士》 N 1枚 《ギャラクシー・ワーム》 3枚 《フォトン・サーベルタイガー》 N 2枚 《フォトン・リザード》 SR 2枚 《ライト・サーペント》 R 3枚 《フォトン・サテライト》 N 2枚 《エクシーズ・ダブル・バック》 R 1枚 《オーバーレイ・リジェネレート》 N 1枚 《ギャラクシー・ウェーブ》 N 1枚 《ギャラクシー・ストーム》 R 1枚 《フォトン・ベール》 N 1枚 《未来への思い》 SR 1枚 《No.10 白輝士イルミネーター》 UR 1枚 エクストラデッキ 光の化身 ここに降臨!/Lv.30 カード名 レアリティ 枚数 備考 《銀河眼の光子竜》 UR 1枚 《フォトン・ワイバーン》 SR 1枚 《銀河戦士》 SR 1枚 《ギャラクシー・ドラグーン》 N 1枚 《シャインエンジェル》 SR 2枚 《心眼の女神》 R 1枚 《フォトン・チャージマン》 R 1枚 《リバース・バスター》 SR 2枚 《フォトン・ケルベロス》 N 2枚 《フォトン・パイレーツ》 N 1枚 《フォトン・リザード》 SR 1枚 《アクセル・ライト》 R 1枚 《フォトン・サンクチュアリ》 UR 1枚 《フォトン・トライデント》 R 1枚 《フォトン・リード》 R 1枚 《融合》 SR 2枚 《ツイン・フォトン・リザード》 N 2枚 エクストラデッキ 《No.10 白輝士イルミネーター》 UR 1枚 エクストラデッキ 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 SR 1枚 エクストラデッキ 降臨せよ 我が魂!/Lv.40 カード名 レアリティ 枚数 備考 《銀河眼の光子竜》 UR 1枚 《銀河騎士》 R 1枚 《銀河戦士》 SR 1枚 《銀河の魔導師》 SR 2枚 《デイブレーカー》 R 3枚 《光子竜の聖騎士》 R 2枚 《フォトン・スラッシャー》 UR 3枚 《リバース・バスター》 SR 1枚 《アクセル・ライト》 R 1枚 《銀河零式》 R 1枚 《光子竜降臨》 N 2枚 《フォトン・サンクチュアリ》 UR 1枚 《フォトン・トライデント》 R 1枚 《超銀河眼の光子竜》 UR 1枚 エクストラデッキ 《No.10 白輝士イルミネーター》 UR 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/天城カイト
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/830.html
デュエルワールド(ZEXAL)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は青。2022/12/16よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) 使用デッキ 私がお相手いたしましょう/Lv.10 勝負でしたら負けませんわ/Lv.20 凍りつきなさい!/Lv.30 本当の氷の世界を見せてあげる!/Lv.40 関連ページ デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》 UR 《霊鳥姫リオート・ハルピュイア》 UR 《ペンギン・ソルジャー》 UR 《ブリザード・ファルコン》 SR 《激流蘇生》 SR 《ワンダー・エクシーズ》 SR 《はがねの甲羅》 R 《フォロー・ウィンド》 R 《レインボー・マリン・マーメイド》 N 《ウォーター・ガール》 N 《氷水》 N 使用デッキ 私がお相手いたしましょう/Lv.10 カード レアリティ名 枚数 備考 《ガード・ペンギン》 N 3枚 《ペンギン・ナイト》 N 3枚 《ダックドロッパー》 N 2枚 《ウイング・イーグル》 N 1枚 《クジャック》 N 1枚 《トビペンギン》 N 2枚 《ボルト・ペンギン》 N 3枚 《サルベージ》 UR 1枚 《烏合の行進》 UR 1枚 《異次元海溝》 N 1枚 《戦火の残滓》 N 1枚 《八汰烏の骸》 SR 1枚 《霊鳥姫リオート・ハルピュイア》 UR 1枚 エクストラデッキ 勝負でしたら負けませんわ/Lv.20 カード名 レアリティ 枚数 備考 《オーロラ・ウィング》 SR 1枚 《子型ペンギン》 R 1枚 《大皇帝ペンギン》 N 1枚 《ガード・ペンギン》 N 1枚 《ペンギン・ナイト》 N 1枚 《イーグル・アイ》 N 3枚 《ダックドロッパー》 N 1枚 《クイーン・バード》 N 1枚 《アブソリューター》 N 1枚 《トビペンギン》 N 1枚 《本の精霊 ホーク・ビショップ》 N 1枚 《ボルト・ペンギン》 N 1枚 《サルベージ》 UR 1枚 《スワローズ・ネスト》 SR 1枚 《ユニコーンの導き》 R 1枚 《フォロー・ウィンド》 SR 1枚 《異次元海溝》 N 1枚 《ダイヤモンド・ダスト》 R 1枚 《霊鳥姫リオート・ハルピュイア》 UR 1枚 エクストラデッキ 凍りつきなさい!/Lv.30 カード名 レアリティ 枚数 備考 《霊水鳥シレーヌ・オルカ》 UR 1枚 《ブリザード・ファルコン》 SR 1枚 《オーロラ・ウィング》 SR 2枚 《ステルスバード》 SR 1枚 《子型ペンギン》 R 1枚 《大皇帝ペンギン》 N 1枚 《ソニック・シューター》 N 1枚 《イーグル・アイ》 N 2枚 《ダックドロッパー》 N 1枚 《冠を戴く蒼き翼》 N 1枚 《トビペンギン》 N 2枚 《サルベージ》 UR 1枚 《ウォーターハザード》 SR 1枚 《ユニコーンの導き》 R 1枚 《はがねの甲羅》 R 1枚 《フォロー・ウィンド》 SR 1枚 《異次元海溝》 N 1枚 《霊鳥姫リオート・ハルピュイア》 UR 1枚 エクストラデッキ 《霊鳥獣シルフィーネ》 UR 1枚 エクストラデッキ 本当の氷の世界を見せてあげる!/Lv.40 カード名 レアリティ 枚数 備考 《霊水鳥シレーヌ・オルカ》 UR 2枚 《ブリザード・ファルコン》 SR 3枚 《オーロラ・ウィング》 SR 3枚 《ステルスバード》 SR 1枚 《雀姉妹》 SR 1枚 《風の精霊 ガルーダ》 R 1枚 《聖鳥クレイン》 R 2枚 《プリンセス人魚》 R 1枚 《幻のグリフォン》 SR 1枚 《スワローズ・ネスト》 SR 2枚 《ウォーターハザード》 SR 1枚 《フォロー・ウィンド》 R 1枚 《忘却の都 レミューリア》 N 1枚 《霊鳥姫リオート・ハルピュイア》 UR 1枚 エクストラデッキ 《霊鳥獣シルフィーネ》 UR 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/神代璃緒
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/13.html
レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称 伝説 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 非常に弾切れを起こしやすいので注意 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 ビームジャベリン(デファイアント改) - 219 ナギナタ切り。2段 前格闘 さいたまキック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 190 伸びない蹴り→突き BD格闘 ミンチドリル - 198 サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 07/13 21:36 BD格闘のモーションをちょっと追記 07/25 03:48 覚醒別戦術を記載、全体に追記。 07/25 00:00 全体の構図を修正等 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 プロヴィデンスが豊富な弾数を持つBRで攻めていくのに対し、レジェンドはドラグーンを主体に攻める事になる。接近戦もできない事は無いが格闘機と言うわけではない。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 また、シールドを自在に使いこなせれば、比較的多く発生する隙を補完することが可能になる。 ストフリよりも緻密なドラグーンの運営には相手の動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラグーンなどを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう、ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 また、対戦ステージも重要な要素になる、建物が多すぎてもなさ過ぎてもドラグーンを有効に活用はできない、アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。ドラグーンで攻め続けれる事が出来れば、打倒ストライクフリーダムも夢ではない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれるのだが、リロードが8秒とあまりにも遅い。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 確定時や格闘の迎撃、ドラグーンHIT後に撃つなど、乱射していてはすぐに弾切れを起こしてしまう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 威力は中々のものなので、着地など確定の際に使ってみてはどうか? 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィデンスに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ちなみに今回格闘が暴発しても遠距離ならデファイアント改を抜刀するだけなのであまり痛くない。 むしろ、暴発自体少なくなっているので伝説使いとしては嬉しい改善である。 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘(追加入力は無し?) 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 《前格闘》 新生さいたまキック1段格闘 伸びはプロヴィデンスと比べて短くなったが、発生が非常に速い。 BRCはやはり最速入力が安定のようだが、ダメージが30しか増えない上、BRのリロードの遅さを考えると気軽には使えない。 終盤のダメージレースでもなければ封印しても良いだろう。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 なお、こちらも前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまりまわりこまないので敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、2段目まで出すとかなりの結構隙がある為、闇討ち程度に。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 なお、一段目の攻撃は中々威力があるよう(検証求む) ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーン1基を待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラグーンを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 残存ドラグーンを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 待機ドラグーン 待機ドラグーン配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの (勿論BR硬直中は出せない) 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 振り向き無しでBRが飛んでくるため、BDで追いかけてくる相手にはかなり意表がつける。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 この時、射出ドラグーンを右ないし左に置けば回避しにくい攻撃になる。 敵機に近接される前に出来れば2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラグーンは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラグーンの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 また、ステドラでは無いがBDの着地にドラグーンを合わせると、若干滑りながらドラグーンを出すことが出来る。 ただ着地するよりはちょこっと得した気分になるかもしれない。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR ??? スパイク→NN 197 スパイク→横横 174 スパイク→前 134 ドラ→BR 116? 覚醒時 パワー N→覚C→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横特横NN 317 横N横NN 316 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 覚醒別戦術 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える、でも撃ちまくると直ぐに弾切れを起こしてしまうので過信は禁物。 またドラも尋常でない速さで射出できるため、射撃の面では有効。 オススメは2回覚醒で、弾補給兼超弾幕。敵の動きにかなり制限を掛ける事が出来る。 無闇に近づいて格闘を決める必要はない。 SPEED 回避&攻めの手段として活用できる。 攻める場合は地上ではN>N>N>N2段、空中or自分より高い位置にいるときは前>前ステ>前>前ステ>N2段を基本に すると◎。また回避の面でもただBDやステで回避するのではなく滑りドラグーン(ステドラ)を多用しよう。 スピード覚醒の滑り速度は尋常ではなく大概の攻撃は回避できる。その時はもちろん相手の進行方向を見てきちんとドラグーンを出そう。 無闇にレバーをガチャガチャしていると、只の的になってしまう。 POWER 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 元からあまり高くなかった格闘でのダメージ効率が攻撃時間の短さもありすばらしいものになっている。 基本はN格2段や前→BRなどでせめて行く事になるだろう。 ドラグーンの威力も上がるのも魅力的だ。 スピードのほうが効率はいいのだが、短時間で大ダメージを与えられるので、どちらを選ぶかは好みか? まだまだ検証中 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても隙ほとんど無いレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。ただし、格闘を決めている最中に飛ばすと悲しい結果が待っているかもしれないので。 ちゃんと相方と敵の間合いを見てから飛ばしてあげよう。 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、(離れると何も出来ない)そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 相方にはこちらがドラグーンをHITさせたあとBRで追撃など、連携が重要になってくる。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 番外 コスト590相方は格闘向きが良。隠者や運命に前線で暴れてもらい、味方をカバーすることとなるのが良い。常に冷静な判断が必要となるので味方との連携が必須。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 またBインパやガナザクも面倒くさい、1発でダウンを奪えるメインがあるため、できるだけ注意を払わないといけない、放置しておくとグリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してると あっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 外部リンク 非公式レジェンドスレ コメント BD格闘はなかなかの屈辱を与えられる。 ビームスパイクのシルエットがウサミミに見えないことも無い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30835.html
登録日:2014/12/25 Thu 14 03 51 更新日:2023/02/25 Sat 22 36 08 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-08 エラッタ デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴノイドのお供 パンプアップ レア レジェンド・アタッカー 呪文 漫画ではボルバルザークを踏み台に 火文明 火文明の呪文 闘魂編 ダダダ! ダダダ! ダダダダダ! 概要 レジェンド・アタッカーとは、デュエル・マスターズの呪文。 DM-08「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」に収録。レアリティはレア。 ドラゴノイドの種族デッキや一部コンボデッキで使われる切り札的呪文。 スペック レジェンド・アタッカー R 火文明 (4) 呪文 このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のドラゴノイドはすべて、種族にアーマード・ドラゴンを追加し、パワーが+4000され、「W・ブレイカー」を得る。 唱えたターンのみ、ドラゴノイドの種族をアーマード・ドラゴンにし、パワーを大きく向上させる。 ちなみにDM-08収録時のテキストでは、追加種族が『ドラゴン』というカテゴリのような曖昧な表現になっている。 これは後に公式ホームページにてエラッタが出され、追加種族が『アーマード・ドラゴン』に訂正されたため注意。 ドラゴノイドは場に並べやすく、4ターン目までに3体以上を並べることもそう難しくは無い。 闘魂編当時の環境よりはゲームスピードは上がっているが、全く場に並べられないということは少ないはず。 W・ブレイクによって、相手がブロッカーやシノビを用意しなければ最低でも二枚は割れるはず。 二体の攻撃を通せただけでも、相手のシールドを序盤の時点で四枚も割れる。 パワーのパンプアップも心強く、パワーの向上によって相手の火力呪文に対する耐性が大きく上がる。 なので、よく多くのデッキに投入され、小型クリーチャーをストップさせてしまうクロスギアの《ノーブル・エンフォーサー》なども無意味にできるはず。 相手の場にブロッカーがいても、序盤に出されるブロッカー相手ならバトルで破壊できるだろう。 種族の追加も強力であり、《アルティメット・ドラゴン》などとのコンボを行えるほか、進化元としても一気に強力になる。 ドラゴンサポートのカードと組み合わせてみるのも面白いだろう。 ただこの呪文の欠点は、ドラゴノイドのサポート呪文であることか。 現在のところ、ドラゴノイドは過去の遺物として不遇を極めた状況。 要のドラゴノイドがなかなか種族の強化がされず、現在まで来てしまっている。 ドラゴノイドが苦しんでいる間に、DMでは次々と強力なフィニッシュ用の強化カードが登場している。 このため、レジェンド・アタッカーの立ち位置も微妙になっているとこ。 さらに言うなら、この呪文自体がDM-08以降再録されていない始末。 そのことから、今後ドラゴノイドがプッシュされることを期待したいのではあるが…。 組み合わせたいカード アルティメット・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+ このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のドラゴン1体につき+5000される。 クルー・ブレイカー:ドラゴン DM-10で登場したアーマード・ドラゴン。 レジェンド・アタッカーとの相性は抜群。 周りの小型ドラゴノイドがドラゴンになることで、アルティメット・ドラゴンも一気に大型化できる。 このコンボは漫画でも使用された。 愛護兵ブランカ C 火文明 (2) クリーチャー:ドラゴノイド 1000 セイバー:アーマード・ドラゴン セイバーでアーマード・ドラゴンを守れるドラゴノイド。 今でこそ上位互換が多く、使われないようなクリーチャー。 しかし、レジェンド・アタッカーがあれば話は違う。 レジェンド・アタッカーで一斉に攻撃を仕掛ける、アーマード・ドラゴンが追加されたドラゴノイドを守ることができるのだ。 ブランカもドラゴノイドなので、こちらも攻撃要因になれるというオマケもある。 下位互換でも専用デッキなら活躍できるという貴重な例。 超竜バハム P 火文明 (4) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000 進化-自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分のドラゴノイド1体につき、シールドをさらにもう1枚ブレイクする。 コロコロコミックのプロモーション・カードとして登場した進化アーマード・ドラゴンかつドラゴノイドの神。 コストの軽さが逆に仇となってしまっているバハム。 だがレジェンド・アタッカーを唱えれば、軽いドラゴノイドを進化元に出来るのだ。 ……そんな手間かけるなら、最初からレジェンド・アタッカーでさっさとフィニッシュさせるとか思ってはいけない。 デュエル・マスターズ プレイス レジェンド・アタッカー R 火文明 (3) 呪文 このターン、自分のクリーチャーはすべて「パワーアタッカー+4000」を得て、種族にドラゴンを追加する。 DMPP-04 第4弾「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」で収録。レアリティ面での変更はなし。 能力は調整が加えられ、コストも1下がったことで軽量呪文としての一面が強くなった。 種族追加に関してはエラッタ指定前のテキストがそのまま持ち込まれているが、プレイスでは本当に「ドラゴン」という種族を追加するという形で扱われている。 効果の対象範囲は、ドラゴノイドだけではなく自軍のクリーチャー全体に影響を及ぼせるようになった。 一方でパンプアップがパワーアタッカーへと変更されてしまっており、攻撃時ではない状況での火力除去などには弱くなっている。 また、コストが下がった影響なのか、W・ブレイカー追加効果も削除された。 W・ブレイカー付与能力やパンプアップ能力の消失によって、フィニッシュ用の呪文としての力は下がったと言える。 だが、効果の対象範囲が広がったことでドラゴノイドに縛られる必要性は薄れ、投入しやすいデッキは増えた。 また、《アルティメット・ドラゴン》や《無双竜機ドルザーク》などと組み合わせた際の効果も発揮しやすくなっている。 大量にドラゴンを確保できる点から《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》と組み合わせて見るのも面白い。 漫画での活躍 漫画「デュエル・マスターズ」では、対ヤカンマン戦で切札 勝舞が使用。 唱えた際の勝舞の場には、攻撃できない状態の《奇襲兵ブルレイザー》などで場が沈黙していた。 しかしこの呪文の効果により、アルティメット・ドラゴンをQ・ブレイカーにしてヤカンマンの4枚のシールドをすべて吹き飛ばした。 ちなみにこの時の試合はかの《無双竜機ボルバルザーク》の漫画デビュー戦。 …なのだがボルバルザークは《電脳聖者タージマル》にブロックされて撃破されるなど散々な扱いだった。 漫画掲載当時、一番販促が求められているであろうボルバルザークがこの扱いってどうなのだとは言われるが、同じ新規カードのアルティメット・ドラゴンが活躍できたからよいのか。 それにこの頃からボルバルザークのせいでDMの環境は焼け野原になったし、漫画で活躍できなくても多少はね? 一応フォローしておくと、このボルバルザークで得たエクストラターンが試合での勝利に繋がってはいる。 つつつ! いいい! ききききき! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メカオーデッキにこれとアポロヌスとヘリオライズ入れて、第七弾の超神星三体ぜんぶ出せるデッキを組んでる人がいたという話 -- 名無しさん (2021-05-14 12 29 07) ザガーン様3体揃えてからこの呪文使ってドラゲリオン出してた人おったなw -- 名無しさん (2021-09-27 17 38 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/817.html
デュエルワールド(ZEXAL)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は赤。2022/8/5よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 UR 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 UR 《豪腕特急トロッコロッコ》 UR 《超巨大飛行艇ジャイアント・ヒンデンブルグ》 SR 《勇気機関車ブレイブポッポ》 SR 《エクシーズ・バースト》 SR 《ガトリングバギー》 R 《鬼タンクT-34》 R 《D.D.ダイナマイト》 R 《重量オーバー》 R 《挑発》 N 使用デッキ オレは、アンナだっ!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 1枚 《サイボーグ・バス》 1枚 《マイティガード》 1枚 《シャベル・クラッシャー》 2枚 《コマンダー》 3枚 《大砲だるま》 3枚 《魔貨物車両 ボコイチ》 3枚 《旗鼓堂々》 1枚 《メテオ・ストライク》 1枚 《エアークラック・ストーム》 1枚 《ギブ テイク》 1枚 《挑発》 2枚 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 1枚 エクストラデッキ オレの暴走デッキ/Lv.20 カード名 枚数 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 1枚 《キャノン・ソルジャー》 2枚 《魔装機関車 デコイチ》 3枚 《ジェネクス・ワーカー》 3枚 《クラスター・ペンデュラム》 1枚 《魔貨物車両 ボコイチ》 2枚 《リニアキャノン》 1枚 《旗鼓堂々》 1枚 《メテオ・ストライク》 1枚 《磁力の召喚円 LV2》 1枚 《エアークラック・ストーム》 1枚 《士気高揚》 1枚 《サイバー・サモン・ブラスター》 1枚 《挑発》 1枚 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 1枚 エクストラデッキ 地響きと共にただいま到着!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 1枚 《メガキャノン・ソルジャー》 2枚 《キャノン・ソルジャー》 2枚 《モンスターエクスプレス》 3枚 《魔装機関車 デコイチ》 2枚 《鬼タンクT-34》 2枚 《ガトリングバギー》 2枚 《魔貨物車両 ボコイチ》 1枚 《緊急ダイヤ》 1枚 《サザンクロス》 1枚 《エアークラック・ストーム》 1枚 《決戦の火蓋》 1枚 《サイバー・サモン・ブラスター》 1枚 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》 1枚 エクストラデッキ 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 1枚 エクストラデッキ 発射オーライ!ビッグ・キャノン!!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 1枚 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 1枚 《豪腕特急トロッコロッコ》 3枚 《爆走軌道フライング・ペガサス》 1枚 《勇気機関車ブレイブポッポ》 2枚 《モンスターエクスプレス》 2枚 《タービン・ジェネクス》 3枚 《爆走特急ロケット・アロー》 1枚 《緊急ダイヤ》 1枚 《サザンクロス》 1枚 《転回操車》 1枚 《臨時ダイヤ》 1枚 《機関連結》 1枚 《サイバー・サモン・ブラスター》 1枚 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》 1枚 エクストラデッキ 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/神月アンナ
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/21.html
レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:伝説 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 ((ビーム属性)) ((常時回復)) 非常に弾切れを起こしやすいので注意 CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 ビームジャベリン(デファイアント改) - ナギナタ切り。二段で威力大 前格闘 さいたまキック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 伸びない蹴り→突き BD格闘 ASサイコクラッシャー - サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 07/13 21:36 BD格闘のモーションをちょっと追記 07/25 03:48 覚醒別戦術を記載、全体に追記。 07/25 00:00 全体の構図を修正等 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 現状では、前作におけるプロヴィデンスに近い運用法でOK。 更にプロヴィデンスよりも使える格闘が豊富なため接近戦もできない事は無いが格闘機と言うわけではない。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 また、シールドを自在に使いこなせれば、比較的多く発生する隙を補完することが可能になる。 ストフリよりも緻密なドラグーンの運営には相手の動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラグーンなどを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう、ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 ある意味、もっとも実力が分かりやすい機体である。 また、対戦ステージも重要な要素になる、建物が多すぎてもなさ過ぎてもドラグーンを有効に活用はできない、アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。ドラグーンで攻め続けれる事が出来れば、打倒ストライクフリーダムも夢ではない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル リロードが8秒とあまりにも遅い。 しかしそれ以外は基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれる。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 確定時や格闘の迎撃、ドラグーンHIT後に撃つなど、乱射していてはすぐに弾切れを起こしてしまう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィデンスに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ちなみに今回格闘が暴発しても遠距離ならデファイアント改を抜刀するだけなのであまり痛くない。 むしろ、暴発自体少なくなっているので伝説使いとしては嬉しい改善である。 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘。 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 カットされ難く2段で高威力だが外すと隙が膨大、注意しよう。 BRCは特射でも安定しない、BRのリロードが悪いのでいっそBRCしないのも可。 《前格闘》 新生さいたまキック1段格闘 。 伸びはプロヴィデンスと比べ若干少なめだが、発生が非常に速い BRCはやはり最速入力が安定のようだが、弾数と威力、横格に化けた場合を考えると控えた方が良い。 通常格闘の性能がいいので前作程の出番はないが、それでも優秀。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 なお、こちらも前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまりまわりこまないので敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、2段目まで出すとかなりの結構隙がある為、闇討ち程度に。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 なお、一段目の攻撃は中々威力があるよう(検証求む) ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーン1基を待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラグーンを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 残存ドラグーンを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 待機ドラグーン 待機ドラグーン配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 敵機に近接される前に2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラグーンは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラグーンの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR ??? スパイク→NN 197 スパイク→横横 174 スパイク→前 134 ドラ→BR 116? 覚醒時 パワー N→覚C→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横特横NN 317 横N横NN 316 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 覚醒別戦術 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える、またドラも尋常でない速さで射出できる、射撃の面では有効かもしれない、ただスピードとの相性が抜群なので基本は選ばないほうが無難か。 SPEED レジェンドに1番合っている覚醒かもしれない、回避&攻めの手段として最大限に活用できるだろう。 攻める場合は地上ではN>N>N>N2段、空中or自分より高い位置にいるときは前>前ステ>前>前ステ>N2段を基本に すると◎。また回避の面でもただBDやステで回避するのではなく、ステップ>ドラグーンのループで相手がスピード覚醒中だろうが攻撃を容易に当てることができる、その時はもちろん相手の進行方向を見てきちんとドラグーンを出そう、決してレバーをガチャガチャしてはいけない、的になります。 POWER 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 元からあまり高くなかった格闘でのダメージ効率が攻撃時間の短さもありすばらしいものになっている。 基本はN格2段や前→BRなどでせめて行く事になるだろう。 スピードのほうが効率はいいのだが、短時間で大ダメージを与えられるので、どちらを選ぶかは好みか? まだまだ検証中 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても隙ほとんど無いレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。(撒き過ぎても味方を巻き込むので注意) 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 相方にはこちらがドラグーンをHITさせたあとBRで追撃など、連携が重要になってくる。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 番外 コスト590相方は格闘向きが良。隠者や運命に前線で暴れてもらい、味方をカバーすることとなるのが良い。常に冷静な判断が必要となるので味方との連携が必須。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 またBインパやガナザクも面倒くさい、1発でダウンを奪えるメインがあるため、できるだけ注意を払わないといけない、放置しておくとグリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してると あっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 外部リンク 非公式レジェンドスレ
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/337.html
デュエルワールド(DM)のステージ13よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要な色付きのゲート・キーは緑。2017/11/6、ペガサス・J・クロフォードとともに初めてゲートに追加されたイベント出現デュエリスト。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《迷宮壁‐ラビリンス・ウォール‐》 SR 《伏魔殿‐悪魔の迷宮‐》 SR 《エクストラゲート》 SR 《DNA定期健診》 SR 《デストラクト・ポーション》 SR 《ダメージ・ゲート》 SR 《ディメンション・ゲート》 SR 九十九遊馬&アストラルと同じ 《迷宮の魔戦車》 R 《ネオアクア・マドール》 R 《ダンジョン・ワーム》 R 《地獄の魔物使い》 R 《沼地の魔獣王》 R 《ギガテック・ウルフ》 R 《鬼タンクT‐34》 R 《ヒロイック・ギフト》 R 《サモン・ゲート》 R 使用デッキ 迷い道/Lv.10 カード名 枚数 備考 《氷結界の番人ブリズド》 3枚 《ゾーン・イーター》 2枚 《地雷獣》 3枚 《マスター・アン・エキスパート》 3枚 《蜘蛛男》 3枚 《風の番人 ジン》 3枚 《ヘルゲート・ディーグ》 3枚 危険な迷路/Lv.20 カード名 枚数 備考 《氷結界の番人ブリズド》 3枚 《ギガテック・ウルフ》 3枚 《ゲート・キーパー》 1枚 《ダンジョン・ワーム》 1枚 《マスター・アン・エキスパート》 3枚 《風の番人 ジン》 3枚 《地獄の魔物使い》 1枚 《冥界の番人》 3枚 《モンスターゲート》 2枚 悪夢の迷宮/Lv.30 カード名 枚数 備考 《キャノン・ソルジャー》 3枚 《沼地の魔獣王》 3枚 《ギガテック・ウルフ》 3枚 《融合》 3枚 《融合賢者》 3枚 《メテオ・ストライク》 2枚 《魔法除去》 1枚 《悪夢の迷宮》 2枚 《迷宮の魔戦車》 3枚 エクストラデッキ 不帰の迷宮/Lv.40 カード名 枚数 備考 《風魔神‐ヒューガ》 2枚 《水魔神‐スーガ》 2枚 《ヒゲアンコウ》 3枚 《暴風小僧》 3枚 《ゲート・ブロッカー》 1枚 《ウォール・シャドウ》 1枚 《迷宮壁-ラビリンス・ウォール‐》 1枚 《二重召喚》 2枚 《モンスターゲート》 1枚 《迷宮変化》 1枚 《生け贄人形》 1枚 《クロス・ソウル》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/迷宮兄弟
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/641.html
デュエルワールド(5D s)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は緑。2020/9/4よりゲートに出現。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《占い魔女 スィーちゃん》 UR 《占い魔女 エンちゃん》 UR 《占い魔女 ヒカリちゃん》 UR 《魔導召喚士 テンペル》 SR 《マジカルフィシアリスト》 SR 《救魔の標》 SR 《開運ミラクルストーン》 SR 《占い魔女 チーちゃん》 R 《魔導老士 エアミット》 R 《魔導書廊エトワール》 R 《古代魔導士》 N 《エンジェル・魔女》 N 使用デッキ 幸運の占いデッキ/Lv.10 カード名 枚数 備考 《占い魔女 チーちゃん》 3枚 《占い魔女 アンちゃん》 3枚 《占い魔女 フウちゃん》 3枚 《占い魔女 ヒカリちゃん》 3枚 《ハッピー・ラヴァー》 2枚 《受け入れがたい結果》 2枚 《Ωメガネ》 2枚 《鬼くじ》 1枚 《ラッキーパンチ》 1枚 開運の占いデッキ/Lv.20 カード名 枚数 備考 《占い魔女 チーちゃん》 2枚 《占い魔女 アンちゃん》 2枚 《占い魔女 フウちゃん》 3枚 《占い魔女 エンちゃん》 1枚 《占い魔女 ヒカリちゃん》 3枚 《水晶の占い師》 2枚 《受け入れがたい結果》 2枚 《開運ミラクルストーン》 1枚 《幸運の前借り》 2枚 《鬼くじ》 1枚 《ラッキーパンチ》 1枚 ベリーハッピーな占いデッキ/Lv.30 カード名 枚数 備考 《占い魔女 チーちゃん》 1枚 《占い魔女 アンちゃん》 1枚 《占い魔女 スィーちゃん》 1枚 《占い魔女 フウちゃん》 2枚 《占い魔女 エンちゃん》 2枚 《占い魔女 ヒカリちゃん》 2枚 《見習い魔女》 2枚 《受け入れがたい結果》 2枚 《開運ミラクルストーン》 2枚 《幸運の前借り》 2枚 《ワンダー・ワンド》 2枚 《不吉な占い》 1枚 スーパーハッピーな占いデッキ/Lv.40 カード名 枚数 備考 《占い魔女 チーちゃん》 1枚 《占い魔女 アンちゃん》 1枚 《占い魔女 スィーちゃん》 2枚 《占い魔女 フウちゃん》 2枚 《占い魔女 エンちゃん》 1枚 《占い魔女 ヒカリちゃん》 2枚 《マジカル・コンダクター》 2枚 《受け入れがたい結果》 2枚 《開運ミラクルストーン》 2枚 《幸運の前借り》 2枚 《ワンダー・ワンド》 2枚 《逆さ眼鏡》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/カーリー渚
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/793.html
デュエルワールド(ARC-V)のステージ6よりゲートに出現。デュエルに必要なゲート・キーの色は白。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《超重武者装留ビッグバン》 UR 《絶対防御将軍》 SR 《くノ一ウォリアー》 SR 《超重武者ソード-999》 SR 《超重武者装留シャイン・クロー》 SR 《炎の剣豪》 R 《月風魔》 R 《磨破羅魏》 R 《紫炎の影武者》 N 《異国の剣士》 N 使用デッキ 不動のデュエル/Lv.10 カード名 枚数 備考 《カラクリ忍者 七七四九》 2枚 《鎧武者斬鬼》 1枚 《超重武者装留イワトオシ》 3枚 《東方の英雄》 3枚 《紫炎の影武者》 3枚 《超重武者コブ-C》 1枚 《異国の剣士》 2枚 《超重武者装留ダブル・ホーン》 3枚 《超重武者装留チュウサイ》 2枚 《超重剣聖ムサ-C》 1枚 エクストラデッキ 動かずして勝つ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《カラクリ忍者 七七四九》 2枚 《カラクリ兵 弐参六》 1枚 《超重武者装留イワトオシ》 3枚 《伝説の剣豪 MASAKI》 3枚 《不意打ち又佐》 1枚 《カラクリ商人 壱七七》 1枚 《超重武者コブ-C》 1枚 《超重武者装留シャイン・クロー》 1枚 《異国の剣士》 1枚 《超重武者装留ダブル・ホーン》 3枚 《超重武者装留チュウサイ》 2枚 《超重武者装留マカルガエシ》 1枚 《超重剣聖ムサ-C》 1枚 エクストラデッキ 情けを捨てて全力で倒す!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《カラクリ忍者 七七四九》 2枚 《カラクリ兵 弐参六》 2枚 《超重武者装留イワトオシ》 3枚 《カラクリ小町 弐弐四》 1枚 《カラクリ参謀 弐四八》 2枚 《超重武者カゲボウ-C》 1枚 《カラクリ商人 壱七七》 1枚 《カラクリ樽 真九六》 1枚 《超重武者コブ-C》 1枚 《超重武者ホラガ-E》 1枚 《超重武者装留ダブル・ホーン》 2枚 《超重武者装留チュウサイ》 2枚 《超重武者ツヅ-3》 1枚 《超重剣聖ムサ-C》 1枚 エクストラデッキ 不動の姿、今見せん!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《超重武者ビッグベン-K》 1枚 《超重武者ビッグワラ-G》 1枚 《カラクリ忍者 九壱九》 2枚 《カラクリ武者 六参壱八》 1枚 《カラクリ無双 八壱八》 1枚 《超重武者カブ-10》 1枚 《超重武者ジシャ-Q》 1枚 《超重武者装留イワトオシ》 1枚 《超重武者ダイ-8》 1枚 《超重武者テンB-N》 1枚 《超重武者カゲボウ-C》 1枚 《カラクリ樽 真九六》 1枚 《超重武者コブ-C》 1枚 《超重武者装留シャイン・クロー》 1枚 《超重武者ホラガ-E》 1枚 《超重武者装留ダブル・ホーン》 1枚 《超重武者装留マカルガエシ》 1枚 《超重武者装留チュウサイ》 1枚 《超重武者ツヅ-3》 1枚 《超重忍者シノビ-A・C》 1枚 エクストラデッキ 《超重剣聖ムサ-C》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/権現坂昇
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/158.html
プレイヤー名 ○○○○ ブログの記事に載せて良いか ○ × (どちらか消してください) 質問要綱 ①こんにちは!まずはあなたのデュエルオブレジェンドで使っているHN(ハンドルネーム)を教えてください。 ②やっぱり由来とかあるんですか? ③そういえばDOLはどれくらいやっているんですか ④どういう経緯でDOLと出会いましたか? ⑤ではDOLの面白いところをぜひ宣伝してください。 ⑥ありがとうございます。次にお気に入りのデッキを教えてください。 ⑦デッキコードまで下さるなんてかたじけない! ではDOLで好きなカードを教えてください。 ⑧そのカードにはどのような魅力が・・・!? ⑨こんなカードがあれば面白い! みたいなカードはありますか? ⑩尊敬するDOLプレイヤーの方などはいますか? ⑪その方の素晴らしいところをぜひお教えください! ⑫あなたはDOLについてどのような野望を持っていますか? ⑬自分を一言で表すなら、こんな人物! ⑭かっこいいですね! ではDOLのカードに例えるなら・・・? ⑮DOLプレイヤーでありブロガーであるアンドリューに一言! この回答に関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューの質問コーナー